ヒューズとリレーの図 Mitsubishi Outlander (2003-2006)

Mitsubishi

この記事では、2003年から2006年に製造された第1世代の三菱アウトランダー(CU / ZE / ZF)について考察します。ここでは、三菱アウトランダー2003、2004、2005、2006のヒューズボックス図を  ご覧ください。車内のヒューズパネルと各ヒューズの割り当てを確認します(ヒューズの配置)。

ヒューズアレンジメント三菱アウトランダー2003-2006


三菱アウトランダーのシガレットライター(電源ソケット)のヒューズは、ダッシュボードヒューズボックスのヒューズ#9とエンジンコンパートメントヒューズボックスの#25です。


乗員室

ヒューズボックスの位置

ヒューズパネルは、ダッシュボードの収納コンパートメントの後ろにあります。収納コンパートメント(A)を開き、持ち上げながら手前に引いて取り外します。ヒューズプラー(B)を使用してヒューズを取り外します。車室内のヒューズの位置:三菱アウトランダー(2003-2006)

ヒューズボックスの図

ダッシュボードヒューズボックスの概略図:Mitsubishi Outlander(2003、2004、2005、2006)

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インストルメントパネルでのヒューズの割り当て

電気システム 容量
1 イグニッションコイル 10A
2 ゲージ 7.5A
3 車の後退灯 7.5A
4 スピードレギュレーター 7.5A
5 ルレ 7.5A
6 加熱されたバックミラー 7.5A
7 ワイパー 20A
8 エンジン制御 7.5A
9 ライター 15A
dix 使用されていない
11 エクステリアミラー 7.5A
12 エンジン制御 15A
13 無線 10A
14 バックワイパー 15A
15 電気ドアロック 15A
16 リアフォグランプ 10A
17 使用されていない
18 シーリングライト 10A
19 湯沸かし器 30A
20 リアウィンドウデフォッガー 30A
21 サンルーフ 20A
22 ヒーター付きシート 10A
23 インタークーラーウォータージェット 10A
24 使用されていない
25 スペアヒューズ 20A
26 スペアヒューズ 30A

エンジン室

ヒューズボックスの位置

アクセスするには、ロックレバーを押してから、ヒューズブロックカバーを取り外します。エンジンルーム内のヒューズの位置:Mitsubishi Outlander(2003-2006)

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ヒューズボックスの図

ボンネット下のヒューズボックスの概略図:三菱アウトランダー(2003、2004、2005、2006)

エンジンコンパートメントでのヒューズの割り当て

電気システム 容量
1 可融性(+ B) 60A
2 ラジエーターファンモーター 50A
3 アンチロックブレーキシステム(ABS) 60A
4 点火スイッチ 40A
5 電気窓制御 30A
6 フロントフォグランプ/デイタイムランニングライト(DLR) 15A
7 ヒーター付きシート 20A
8 クラクソン 10A
9 エンジン制御 20A
dix エアコン 10A
11 信号を止める 15A
12 オーディオアンプ 20A
13 オルタネーター 7.5A
14 ハザードライト 10A
15 自動変速機 20A
16 ハイビーム(右) 10A
17 ハイビーム(左) 10A
18 ロービーム(右) 10A
19 ロービーム(左) 10A
20 テールライト(右) 7.5A
21 テールライト(左) 15A
22 シーリングライト 10A
23 無線 10A
24 燃料ポンプ 15A
25 アクセサリーソケット 15A
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