ヒューズとリレーの図 Hyundai Grand i10 (2015-2018)

Hyundai

この記事では、2014年から2018年に製造された第2世代のヒュンダイグランドi10について考察します。ここでは、ヒュンダイi10 2015、2016、2017、2018のヒューズボックスの概略図を確認し、  内部のヒューズパネルの位置に関する情報を入手します。車、および各ヒューズの割り当て(ヒューズの配置)とリレーを見つけます。

ヒューズレイアウトヒュンダイグランドi102015-2018

2015年と2016年のオーナーズマニュアルの情報が使用されています。他の時期に製造された自動車のヒューズの位置と機能は異なる場合があります。

ヒュンダイグランドi10のシガーライターヒューズ(電源ソケット)は、 ダッシュボードのヒューズボックスにあります(ヒューズ「POWEROUTLET1」および「POWEROUTLET2」の背面を参照)。


ヒューズボックスの位置

ダッシュボード

ヒューズボックスは、ダッシュボードの運転席側、カバーの後ろにあります。車室内のヒューズの位置:Hyundai Grand i10(2015-2019)

エンジン室

ヒューズボックスはエンジンルーム(左側)にあります。エンジンコンパートメント内のヒューズの位置:Hyundai Grand i10(2015-2019)

ヒューズ/リレーパネルカバーの内側には、ヒューズ/リレーの名前と容量を説明するラベルがあります。このマニュアルのヒューズパネルの説明のすべてが、お使いの車両に当てはまるとは限りません。印刷時は正しいです。車両のヒューズボックスを点検するときは、ヒューズボックスのラベルを参照してください。

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ヒューズボックス図

インストルメントパネル、タイプA

ダッシュボードヒューズボックスの概略図(タイプA):ヒュンダイグランドi10(2015、2016、2017、2018、2019)

インストルメントパネルでのヒューズの割り当て(タイプA)

インストルメントパネル、タイプB

ダッシュボードヒューズボックスの概略図(タイプB):ヒュンダイグランドi10(2015、2016、2017、2018、2019)

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インストルメントパネルでのヒューズの割り当て(タイプB)

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エンジン室

ボンネットの下のヒューズボックスの概略図:ヒュンダイグランドi10(2015、2016、2017、2018、2019)

エンジンコンパートメントでのヒューズの割り当て

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